4種類の薬草が配合された漢方のお茶
「 三爽茶 」(さんそうちゃ)
「三爽茶」は柳茶(リュウチャ)というバラ科の植物を主原料としたものです。
柳茶はチベットではその枝や葉を利用し、長年、健康維持に役立ててきました。
「三爽茶」はその柳茶に加え、ハスの葉、スギナ、シベリア人参を配合しています。
ダイエットや、胃腸不良の方等、美味しく飲みながら体調不良の改善が期待できます。
蓮の葉茶は中国では「荷葉」と言われ昔から健康茶として愛用されています。
蓮の葉に含まれているラフィノースなどの成分が脂肪をつきにくくするために、中国では油料理など
と一緒に用いられます。
むくみなどに効果的で世界三大美女の楊貴妃も美容と健康のために愛飲していたと言われています。
【柳茶(やなぎちゃ)】
新芽が出て大きく育った葉や、新芽を刈り取った後の葉、秋になって伸びた
葉や冬を越した葉を刈り取ったものなどの総称です。
■ チベットでは 胃痛、消化不良などに使う習慣があります。
羊などの家畜が、葉っぱや枝を食べると、脂肪分が落ちて痩せると
言われていることから、痩羊草(れいようそう)との別名もあります。
新陳代謝を活発にし、体脂肪の代謝も促進するので、体脂肪が燃焼が
期待できます。飲みつづけることで健康維持につながります。
【シベリア人参(しべりあにんじん)】
和名は【エゾウコギ】
昔から、エゾ鹿の角を漢方薬として使用しするときに、鹿から角を
切り落とす前にはエゾウコギの新芽を食べさせてから、切り落とさ
ないと、その鹿は死んでしまう。と言われるくらい、滋養強壮、抗
ストレスとして知られています。
■ 体の新陳代謝活動を促進し、血液中の脂肪を下げるため、
肥満体質の改善に役立ちます。
ストレスを和らげる働きもあるので、イライラからくる食べ過ぎの
抑制、ストレス性の過食傾向を抑制します。
・ダイエット
・胃腸の不良
・口内炎
・ストレス
・滋養強壮
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