◆ 界面活性剤・着色料・香料・鉱物油・エタノール不使用◆
お肌のことを考えたら、入れないほうがいいもの。
できるだけシンプルに、いいものだけを使いたい。
そんな想いで、作ったクレンジングです。
【BG(ブチレングリコール)】
ブチレングリコールの特徴は防腐の役割と殺菌の効果が高いことにあり、
肌に対する刺激も少ないため、肌が敏感な人のために作られた化粧品に
よく使用されています。
ブチレングリコールが持つその他の特徴としては、ビタミンCが酸化するのを防いでくれる効果があり、化粧品にとって重要な酸化による変色を
防ぐ効果があります。
肌が弱い人のために開発され、肌に対する安全性の評価が高い成分です。
養麗潤(ようれいじゅん)クレンジングゲルクリームは、なるべく肌の負担を軽減するため、BG(プチレングチコール)を使用しております。
【トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル】
トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリルとは、エステル系の油性原料です。食用油としても用いられ、非イオン界面活性剤で、化学物質です。
天然には存在しない油ですが、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリルは
天然の油に比べても、安定性がとても高くなっていますので使いやすいという特徴があります。
またトリ(カプリル/カプリン酸)グリセリルは粘性が低く、よくのびる
ということもあり、感触がなめらかなものになっています。
【ミリスチン酸オクチルドデシル】
ミリスチン酸オクチルドデシルは、ヤシ油及びパーム核油由来を原料にした
ミリスチン酸を特殊な製造法を用い無触媒でエステル結合させた、
無色透明なエステル油です。
乳化物中で加水分解されにくく、また空気中でも酸化されにくい
経時安定性の高い油液です。
皮膚の代謝作用を阻害せず、断熱、放熱等の機能的熱制御を妨げない等の
大変優れた性質を持っております。
【その他の成分】
水、カルボマー、水酸化K、メチルパラベン、グリチルリチン酸2K、トコフェロール
ピーナッツ油、プロピルパラベン、塩化Na、ブドウつるエキス、没食子酸エピガロカテキン
ラッカセイ種皮エキス、加水分解ダイズエキス、加水分解ハトムギ種子、キハダ樹皮エキス
オウゴン根エキス、アロエベラ葉エキス、ビルベリー葉エキス
◆肌が弱く、メイク落としはピリピリする。
◆クレンジングの成分が気になる。
◆健康に気遣っている。
◆キレイに落としたいが、皮膚の油分まで落としたくない。
W洗顔(メイク落とし+洗顔)はお肌のうるおいを落としすぎる…と思っているあなたの常識を
くつがえすメイク落としが誕生です♪
不要な汚れを落としつつ、必要なうるおいはお肌に残します。
お肌にうるおいを与えるから、メイク落としする前よりお肌がもっちりしっとりやわらかい♪
5つの植物エキスのポリフェノール成分配合で、細かい汚れまできっちり取りながら
お顔のサビも落としてくれます。
界面活性剤・着色料・香料・鉱物油・エタノール不使用。
◆ 養麗潤 クレンジングゲルクリーム 成分 ◆
安心してご使用いただくため、原材料表示を掲載しております。
※申し訳ありません。
身体にいいもの.comにて ただいま 取扱い準備中です。
近日追加予定ですので、しばらくお待ちください。
養麗潤 クレンジングゲルクリームについて
良くある質問 Q&A
Q 一回の使用はどれくらいの量を使えばいいですか?
A 1回のご使用量はポンプ3プッシュが目安です。
Q 塗れた手では使えませんか?
A 養麗潤(ようれいじゅん)クレンジングゲルクリームは、主成分に水を使用しており、
塗れた手でもご使用いただけます。
Q キレイに洗い流さないといけませんか?
A 養麗潤(ようれいじゅん)クレンジングゲルクリームは
界面活性剤・着色料・香料・鉱物油・エタノールなどは一切使用しておりません。
ゆっくりなじませ、メイクが落ちたら拭き取っても洗い流してもそのままマッサージされてもOKです。
※しっかりアイメイクの方は、目元はアイメイクリムーバーをお使いください。
Q メイクを落とした後、手で触ると膜のようなものがある気がするんですが…
A 養麗潤(ようれいじゅん)クレンジングゲルクリームは界面活性剤を配合していないので、
メイク落とし後に膜感を感じることがありますが、汚れはきちんと落ちていますのでご安心ください。