人のカラダに欠かすことのできない
「陰」と「陽」を同時に補う「亀鹿仙」(きろくせん)
生命力や生殖力と関係する臓である「腎」の「陰」を補う亀板(亀の甲羅)。
温めて活力を生む「陽」を補う鹿角。
「精」を強くするために、人間の体の中で欠かすことのできない「陰」と「陽」を同時に補うことが
できるのが亀鹿仙です。
成分
【鼈甲(べっこう)】
亀の背中の甲羅を生薬名では「鼈甲(べっこう)」といい、
おなかの甲羅を「亀板(きばん)」もしくは「亀甲(きっこう)」と
いいます。
鼈甲(べっこう)はスッポン科シナスッポンの背中の甲羅を用います。
鼈甲(べっこう)は『神農本草経(しんのうほんぞうきょう)』の中品、
亀板(きばん)は上品として、それぞれ収載されています。
◆陽 滋陰潜陽・抗炎症・軟堅散結
陰を養って体の上部へ昇った熱を冷ます、炎症を抑える
硬くなった組織を軟化させて散らすなど
【亀板(きばん)】
亀板(きばん)とはお腹の甲羅。
◆陰 滋陰潜陽・養血補心・益腎健骨
陰を補って体の上部へ昇った熱を冷ます、血を養い精神安定へ導く
腎の働きを助けて骨を丈夫にするなど
【枸杞子(くこし)】
中華料理でよく見かける赤いクコの実。
おかゆや杏仁豆腐の彩りや、炒めものやスープに入っています。
枸杞子(くこし)は必須アミノ酸・糖質・ミネラル・カロチノ
イド・クエン酸ベタイン・ビタミンB群・ビタミンC を含有して
います。
補血(ほけつ:不足しがちな血を補う)作用、滋養強壮、
疲労回復の作用があり、また、肝や腎の働きを助けてくれ、
肌や内臓を若々しくしてくれるといわれています。
◆更年期障害・自律神経失調症・虚弱体質・眼精疲労などの目の疾患
糖尿病・肝硬変・慢性肝炎・高脂血症などに
その他の成分
鹿角・山茱萸(さんしゅゆ)・西洋人参
山査子(さんざし)・大棗(たいそう)
◆ 疲れやすい
◆ 風邪をひきやすい
◆ イライラする
◆ 髪やお肌のツヤがなくなってきた
◆ ほてり、のぼせ、急に汗が出る
◆ ぐっすり眠りたい
◆ 血圧が気になる
◆ 足腰が痛い
◆ おしっこが多い
◆ 赤ちゃんを希望している
◆ 性欲低下
◆ 亀鹿仙 原材料 ◆
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