30,000件以上の皮膚相談をもとに薬剤師が
お肌のことを徹底的に考えて作った
高保湿オールインワン ゲルクリーム
8種類の和漢植物をふんだんに配合しました♪
【キハダ樹皮エキス】
消炎作用・収れん作用
抗菌作用があり
肌の引き締め効果が
あります。
肌を清潔に保ち
肌荒れ防止効果も♪
【アロエベラ葉エキス】
日本でも「医者いらず」
と言われる、200種類
以上の有効成分を含む
アロエ。肌の潤いを保つ
働きや引き締め効果も。
【ムラサキ根エキス】
『皮膚病の薬』として
中国では古くから
使われています。抗菌・
殺菌作用、抗炎症作用が
あると言われています。
【ソメイヨシノ葉エキス】
優れた抗炎症作用で赤み
(発赤)やかゆみを防ぐ。
シミやくすみの原因を
抑える他、保湿作用・
肌荒防止作用も。
【チャ葉エキス】
多量のタンニン
カフェイン
アミノ酸、ビタミンC
などの成分を
含んでいます。
強い殺菌作用、消炎・
抗炎症作用があります。
【オウゴン根エキス】
コガネバナの根の
抽出エキス。
抗炎症作用
抗アレルギー
作用+肌荒れ防止
保水力で肌に整え、
ニキビなどの肌トラブル 防止や無駄毛予防にも。
【カミツレ花エキス】
別名カモミール。
古くから薬用の目的で世界中で栽培され、
保湿・消炎・収れん
血行促進などの
効果があります。
シミ・そばかすを
抑える作用も。
【加水分解ハトムギ種子】
古くから漢方に用いられ、
消炎作用、鎮痛作用、
非膿作用があると
言われています。
肌荒れ防止や保湿効果
おできやニキビにも。
◆ 養麗潤 オールインワンゲルクリーム 成分 ◆
安心してご使用ただくため、原材料表示を掲載しております。
養麗潤 オールインワンゲルクリームについて
良くある質問 Q&A
Q たくさん使ってもいいのですか?
A 普通のクリームよりたっぷりとご使用ください。1回の量は大きめのさくらんぼ大くらいをつけると、
しっとり感がでます。養麗潤(ようれいじゅん)は油ではなく、水が主成分ですから
たっぷり使っていただくことをお勧めします。
Q ゲルってなんですか?
A
ゲルとは自然界の植物や生体の体内に存在しているゼリー状の粘質のことです。
海藻やアロエ、ヒアルロン酸やコラーゲンなどがあげられます。
乾燥しにくく、水になじみやすいという特性を持っています。
養麗潤(ようれいじゅん)は、このゲルの特性を生かした肌にやさしい化粧品です。
Q 成分をみるとメチルパラペンが入っているようですが大丈夫ですか?
A 養麗潤(ようれいじゅん)には、商品の変質・腐敗を防ぐためにどうしても必要な分だけの
メチルパラベンという防腐剤を配合しております。
メチルパラベンは、現在使用できる防腐剤の中では最も汎用されているものの1つであり、
安全性は高いものと考えております。
また、お肌への影響を考慮して、法定基準よりかなり抑えた濃度で配合しております。
養麗潤(ようれいじゅん)の成分の約80%を占める水は、高度な浄水工程を経た、
非常にきれいな水であり、これが特長です。
また、鉱物油、界面活性剤、香料、アルコールは一切使用しておりません。
Q さすっているとポロポロとアカが出てくるのですがなぜですか?
A 養麗潤(ようれいじゅん)には硬い角質をやわらかくする働きと、強い吸着力
があります。
お風呂に長くつかっていると、皮膚がふやけてアカが出やすくなるように、
養麗潤(ようれいじゅん)もこれと同じ状態をつくり、ゲルの吸着力でアカと
よごれを引き出してくれます。(これが、ピーリングです)
老化した古い角質が取れることによって、きれいな肌になっていきます。
※ご注意:強くこすり過ぎないようにしてください。
週に1~2回を目安にしてください。
Q ピーリングは毎日してもいいのですか?
A
アカ取りは、基本的に週1,2回をおすすめしております。
お肌の状態を見ながら、ピリピリ感があるようでしたら2週間に1度や、月に1度と
回数を減らしてください。
頻繁なアカ取りや肌のこすりすぎは、お肌を傷めてしまいますのでお気を付けください。